今朝の出来事
いつものように、通勤のため新幹線に揺られて品川へ
品川駅の改札にはガクランとセーラー服が長蛇の列。
恐らく修学旅行の高校生だろう。
いつものペースで改札を通り抜け、駅の外へ向かう。
コンコースにはいつも通りの大勢のサラリーマン。
皆足早に職場へ向かう。
淀みなく、人々は流れていく。
コンコースの端を歩くセーラー服の少女。
いかにも修学旅行らしく、大きなバッグを引いている。
少女1「せっかく東京に来たからねー」
少女2「そうだよねー」
そんな楽しそうな会話を弾ませ、歩いている。
少女3「みんな歩くの速い!」「ついて行けない!」
少女3「凄いよ!東京の人はみんなこんなに速く歩くのかな?」
俺にとっては快適なスピード。
むしろ、前の奴が遅いとすら感じるときもあるというのに。
カセカと、周りには目もくれず歩く。
日常の風景に何の感動も覚えなくなった。
時間は足早に過ぎ去っていく。
まるで朝のコンコースを歩く人々のように。
彼女たちにとって、東京の時間の流れはどう感じるのだろうか?
そんなことを考えた。
修学旅行というイベントで訪れた東京。
彼女たちのペースで、じっくりと、感じてみてもらいたいものだ。
いつものように、通勤のため新幹線に揺られて品川へ
品川駅の改札にはガクランとセーラー服が長蛇の列。
恐らく修学旅行の高校生だろう。
いつものペースで改札を通り抜け、駅の外へ向かう。
コンコースにはいつも通りの大勢のサラリーマン。
皆足早に職場へ向かう。
淀みなく、人々は流れていく。
コンコースの端を歩くセーラー服の少女。
いかにも修学旅行らしく、大きなバッグを引いている。
少女1「せっかく東京に来たからねー」
少女2「そうだよねー」
そんな楽しそうな会話を弾ませ、歩いている。
少女3「みんな歩くの速い!」「ついて行けない!」
少女3「凄いよ!東京の人はみんなこんなに速く歩くのかな?」
俺にとっては快適なスピード。
むしろ、前の奴が遅いとすら感じるときもあるというのに。
カセカと、周りには目もくれず歩く。
日常の風景に何の感動も覚えなくなった。
時間は足早に過ぎ去っていく。
まるで朝のコンコースを歩く人々のように。
彼女たちにとって、東京の時間の流れはどう感じるのだろうか?
そんなことを考えた。
修学旅行というイベントで訪れた東京。
彼女たちのペースで、じっくりと、感じてみてもらいたいものだ。
コメント
「電車が2~5分間隔で」
「1分と予定時刻を違えずに来て」
「我々もそれに合わせて動いている」
これは全世界的に見ればかなり特殊な環境なんですよね…。
ロリコンとして、どうかと思います。
*MtGプレイヤは、ゲイかロリコンの2択。